部屋のリノベーションはセルフでできる?

DIYブーム

最近では自分の家を自分たちで改善するDIYブームが起きています。
せっかくの自宅であるために少しでも居心地良い空間にしようということで、自宅の気になる箇所の改善を検討する人が多くいます。

しかし、このような改善をするためにプロに依頼をするとかなりの金額が発生します。
そこで小さな改善であれば自分で行ってリーズナブルに家の環境を良くしようということを検討するのです。

最近では大型ホームセンターや100円均一が充実していることで大体のものはリーズナブルに買い揃えられます。
専門的な道具についても、ホームセンターで見つからなかったとしてもインターネット通販を利用すれば見つけられる例も多くあります。
そこで、道具を自分で買い揃えてリノベーションをすることでリーズナブルに家の印象を変えたり住み心地を改善したりすることができたり、DIYという新しい趣味を見つけられたりということもメリットであると言えます。

セルフリノベーションの範囲

最近ではセルフリノベーションが流行しており、プロに依頼せず個人で行っているケースがあらゆる場面で増えています。
インターネットで購入できるため、壁紙を購入して自分で張り替えたり、壁紙の色を塗り替えたりということをしている人もいます。

他にも自分で水道やトイレの設置をしたりということもしようと思えばすることもできます。
今よりもおしゃれな水道に変えようということで、水道の蛇口を購入して取り替えたり、同じように作り付けの棚を外したりその仕切りを変えたりという工夫をしていたりすることもありますから、無理に全てを自分でしようとせず、できそうにないことは積極的にプロに相談すべきです。

ただし、セルフリノベーションにも限界があります。
例えば、間取り変更するとなれば壁を打ち抜く必要がありますし、そのあと新しい壁を作る必要があります。
また、システムキッチンやお風呂のバスタブといったものを新しくするのも大きなものを取り扱うので不用品の回収まで含めてもプロに相談をして施工してもらう方が予算的にもその工事内容的にも安心という場面もあります。

確かに自分でリノベーションをすれば自分の家に愛着も芽生えますし、プロに依頼するよりもリーズナブルに行うこともできます。
しかし、プロではないために自分でリノベーションをすると失敗をすることもあります。

また、配線や排水というのは自分ではうまくできなかったり、自分では正しくできているつもりでも失敗していることもあります。
失敗すると水漏れやショートの原因となり、自宅が水浸しになったり家電が壊れたりというトラブルが起き、メーカーに依頼するよりもトータルで割高になるケースもあります。